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  • 耳の障害

    音は、耳から鼓膜に伝わり、まず鼓膜を振動させます。この鼓膜の奥には、カタツムリのような形をした蝸牛
    と言われる器官があります。この蝸牛の内部はリンパ液で満たされており、鼓膜から伝わってきた振動が、
    ここで夜付振動に変わります。この振動が、ラセン器官を刺激し、この刺激が内耳視経を通じて脳に伝わり、
    音として認識されます。
    なお、音が耳に伝わる経路には、感音性と言って、空気の振動が、鼓膜を震わせる場合と、伝音性を言って、頭蓋骨を伝わってくる経路があります。

     

    耳の障害として


    (1)音そのものが、よく聞こえないという障害(純音聴力障害)
    (2)音は聞こえるけれど、言葉として聞き分けられないと言う障害(語音聴力障害)
    の2種類があります。また、
    (3)耳鳴(音の幻覚のようなもの)
    (4)耳漏(耳から膿が流れ出てくる)
    (5)耳たぶの欠損
    があります。
    重い耳の後遺障害は、両耳の聴力を全く失った場合で、4級3号であり、 1番軽い後遺障害は、1m以上離れると
    小声では聞けない場合で、14級3号です。
    このゾーンで症状に応じて、色々な等級障害が認定されます。
    詳細は、後遺障害等級表をご覧下さい。

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